なんとなくホラー映画レビュー 第二弾
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こんにちは!
タイトル通りホラー映画レビュー二弾ということで、
今回紹介するのはハロウィンです、、、
ハロウィンといえば想像するのは
↓
こんな感じのほのぼのしたものを想像すると思いますが違います、、、
ハロウィンはハロウィンでも今回の映画はこんな感じです↓
なんか怖そうでしょう??
まあ、実際日本的な感じでびっくりするというよりはストーカー的なホラーですね!
ストーリーのあらすじはこんな感じ↓
1963年10月31日のハロウィンの夜。イリノイ州にあるごく普通の平和で小さな町、「ハドンフィールド」で殺人事件が起こった。現場のマイヤーズ家で殺害されたのは、その家の長女、ジュディス・マイヤーズ。そして、彼女を殺した犯人はなんと、マイヤーズ家の長男(ジュディスの弟)で、まだ6歳のマイケル・マイヤーズであった。マイケルは責任無能力の異常者として、直ちに精神病院に措置入院となるも、マイケルの担当医を務める事になったドクター・ルーミスは、マイケルの中に秘められた危険性に気付き、彼に対する警備体制の強化を求める。しかし、医師達はマイケルがまだ幼いのを理由に相手にしようとしなかった。
悪夢の殺人事件から15年後。21歳になり、それまで病院でおとなしくしていたマイケルは突如脱走。途中で殺害した作業員から作業つなぎを奪い、更には金物店で白いハロウィンマスクと洋包丁を盗んだマイケルは、高校生のローリー・ストロードの命を狙う。その一方、マイケルの担当医で、拳銃を持ったルーミスが、マイケルの入院していた病室に残された「Sister(姉)」の文字を頼りに、彼の実家のあるハドンフィールドに訪れていた…。
Wikipediaから引用
まあ、こんな感じです^ - ^
映画を見た感想ですが、
昔の映画って感じの雰囲気はやっぱりするのですが今のチープなホラー映画よりは
10億倍面白かったです^ - ^
このさっきまでいたのに再度振り返るといないというステルスというかストーカー的なホラーはとても珍しくてよかったです!
あとBGMが素晴らしい!!!!!
あとは、この殺人鬼の被っているマスクがまた不気味さを醸し出していて素晴らしい!!!
まあ、暇な人はぜひゲオなりTSUTAYAなりレンタルして見てみるのもいいかと思います^ - ^
マスク欲しい人はこちらで買えますよ!
本日はこれにて^ - ^